39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号

治水には、河川改修などのハード対策と、避難体制などソフト対策が必要と認識しています。今年度末までに豪雨災害の検証結果をまとめ、梅雨期に反映していくスケジュールになっていたと認識をしています。今回はお尋ねをしませんが、梅雨期は必ず来ますし、飛び込み業務もあるわけで、前倒しをしながら取組を進めていただきたいというふうに、総務企画部長には改めてお願いをしておきたいというふうに思います。  

熊本市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回都市整備分科会−12月09日-01号

このため、今回の事故を受けまして、最終電車入庫後の作業手順を全面的に見直し、運転手を初めとした運行業務従事者指示、徹底しますとともに、ハード対策といたしまして、移動式車両強制停止装置を設置したところでございます。これに加え、侵入ゲート補強についても、現在、技術的な検討を進めるなど、二重、三重安全対策に努めてまいります。  

熊本市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回都市整備分科会−12月09日-01号

このため、今回の事故を受けまして、最終電車入庫後の作業手順を全面的に見直し、運転手を初めとした運行業務従事者指示、徹底しますとともに、ハード対策といたしまして、移動式車両強制停止装置を設置したところでございます。これに加え、侵入ゲート補強についても、現在、技術的な検討を進めるなど、二重、三重安全対策に努めてまいります。  

宇土市議会 2019-12-02 12月02日-02号

農業用ため池が決壊した場合の被害想定ソフト対策と,防災減災国土強靭化のための3か年緊急対策等を活用したハード対策など,今後の取組について伺います。経済部長お願いいたします。 ○議長柴田正樹君) 経済部長山口裕一君。 ◎経済部長山口裕一君) 御質問にお答えします。 ため池新法の施行に伴い,来年度に農業用ため池対象とした,ため池ハザードマップの作成を予定しています。

合志市議会 2019-11-26 11月26日-02号

防災センター避難所などの施設や、備蓄・装備品などのハード対策規模など、具体的にお伺いいたします。 ○議長坂本武人君) 木永課長。 ◎交通防災課長木永和博君) 熊本地震後、災害時の拠点となる防災センター避難所等拠点として野々島防災拠点センター合志防災拠点センター合志防災広場が完成しております。現在、黒石防災拠点センターを建設中です。 

熊本市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

冠水する箇所掲示板を立てるなどのソフト対策も重要ではありますが、少なくとも、転落防止柵水位一目で見てわかるような構造物を設置するようなハード対策も、重ねて進める必要があると思います。  本市通学路安全対策一環として、ゲリラ豪雨等で冠水する可能性のある通学路把握状況と、道路安全対策方針についてお聞きします。  以上2点について、それぞれ担当局長にお尋ねします。          

熊本市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

冠水する箇所掲示板を立てるなどのソフト対策も重要ではありますが、少なくとも、転落防止柵水位一目で見てわかるような構造物を設置するようなハード対策も、重ねて進める必要があると思います。  本市通学路安全対策一環として、ゲリラ豪雨等で冠水する可能性のある通学路把握状況と、道路安全対策方針についてお聞きします。  以上2点について、それぞれ担当局長にお尋ねします。          

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

取り組みの基本的な考え方としましては、熊本地震経験を踏まえ、これまでは避難所担当職員配置校区防災連絡会立ち上げなど、ソフト対策重点をおいてまいりましたが、これからは防災減災体制の再構築をするため、ハード対策として国の交付金等を最大限活用して、防災拠点道路上下水道などのインフラ強靭化情報環境避難所環境充実などを推進して、防災力を強化していくこととしております。  

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

取り組みの基本的な考え方としましては、熊本地震経験を踏まえ、これまでは避難所担当職員配置校区防災連絡会立ち上げなど、ソフト対策重点をおいてまいりましたが、これからは防災減災体制の再構築をするため、ハード対策として国の交付金等を最大限活用して、防災拠点道路上下水道などのインフラ強靭化情報環境避難所環境充実などを推進して、防災力を強化していくこととしております。  

宇城市議会 2019-03-12 03月12日-08号

宇城市でも災害に強いまちづくりを目指すために、建造物による被害軽減手法ハード対策、構造物によらない被害軽減手法ソフト対策が挙げられます。市としての具体的な対策はどのようなことを考えているか。 この後の質問は、質問席にて行います。 ◎市長(守田憲史君) 第2次宇城市総合計画基本構想の中で、安全で安心して生活できる環境づくりを目指し、災害に強いまちづくりの促進を掲げています。 

荒尾市議会 2019-03-07 2019-03-07 平成31年第1回定例会(3日目) 本文

このため、国においては、重要インフラ緊急点検の結果や対策を踏まえ、特に緊急に実施すべきハード対策として、河川や砂防、道路などの主要施設機能強化や、大規模自然災害による被害防止対策、また、ソフト対策としましては、ハザードマップ等情報提供体制確保国民等安全確保に関する体制強化など160項目について、3カ年でおおむね7兆円規模事業を集中的に実施する旨の閣議決定が、昨年12月になされたところでございます

八代市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-04号

このため、気象等情報収集に努め、人命を守ることを最優先に、災害発生のおそれがある場合は、適切な避難誘導に努めるなどのソフト対策と、施設整備等ハード対策を効果的に組み合わせ、事前の防災減災対策を引き続き実施してまいります。  以上、お答えといたします。 ◆亀田英雄君 本市においても、山腹崩壊危険性が内在しているとの認識で、山林においては治山施設整備、植林、下刈りといった森林整備

八代市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-05号

次に、第一井上踏切西側交差点ハード対策についてですけれども、たくさんの児童生徒が通学している場所でもあります。早急な対応をですね、再度求めておきたいというふうに思います。  あの踏切のですね、供用開始からもう既に3年余りが経過しておりまして、交差点のですね、カラー舗装のほうが薄くなっている部分も見受けられます。まず、塗り直し、再塗装というのもですね、一案かなというふうに思います。

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道委員会-09月14日-01号

また、ハード対策として、応急給水体制充実のための貯水機能付給水管上下水道局内設置拠点避難所などへの新設検討大型給水車配備のほか、避難所と指定されている小中学校へのマンホールトイレ整備拡充区役所などへの設置検討を行いたいと考えております。  第4章、下段をごらんください。

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道委員会-09月14日-01号

また、ハード対策として、応急給水体制充実のための貯水機能付給水管上下水道局内設置拠点避難所などへの新設検討大型給水車配備のほか、避難所と指定されている小中学校へのマンホールトイレ整備拡充区役所などへの設置検討を行いたいと考えております。  第4章、下段をごらんください。

八代市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会−09月11日-05号

このような中、平成25年3月の道路法の改正では、道路老朽化や大規模災害発生可能性等を踏まえた道路の適正な管理を図るため、予防保全観点も踏まえて、道路点検を行うべきことを明確化する指針が出され、道路維持修繕充実、すなわちハード対策として、1、道路予防保全観点も踏まえた点検を含む維持補修実施、2、国土交通大臣による点検結果の調査、3、一定の構造物対象とした国土交通大臣による修繕

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